RED GLOBE

年賀状作成

毎年のことながら、毎年遅くなっているのが年賀状作成である。
おそらくクリスマスに気合いが入るほど遅くなる。
時期がダブルのである。そして遅くなると次、餅つきなんかとダブル。

少年の頃から年賀状=木版画で随分やってきた。
しかし、時代と共に版画〜パソコンへ移り変わってくる。
ひとつには対応不可能な数である。
版画は精々100枚が華、100を越えると版木は大丈夫なのだが刷りが辛い。。
版画の醍醐味は多版多色刷り、同じ作業を延々3〜400回は限界である。
もう1点あげるなら、木版は紙を選ぶ。
和紙は実に相性がよく刷り上がりも見事なのだが、
年賀はがきは本当に刷りにくい。
日本の年賀状にこだわりの日本の紙、和紙バージョンはいかがでしょう?
日本郵便さん、ちょっと考えといて欲しい。
毛筆派、絵手紙派、版画派、、それなりに需要があると思うのだが、、
(市販品はあるのだが、年賀状の価値はあのお年玉付きはがきにもあるし)

とか云いながら、版画派を辞めてもう8年くらいになるが。
我が家ではパソコンに異存しながらも、手書き風を目指しているので
スキャンしてーPhotoshopーIllustratorープリンターの一連の流れは
それぞれのソフト練習にはかなり役立ち、上達させて頂いた。
気がつくと「09年賀状」フォルダの中にはこんなに、、

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気がつくと保存書類の山である。
家族も多いし、バージョンも多い。
上の息子なんて、「あ、出来たしヨロシク。」
ヘンテコな原稿持ってくるし、あの、印刷屋じゃないよ、親に発注するなよ
自分で(1枚づつ手書きで)やりなよ、お前、子どもなんだから、、
今はパソコンで何でも出来るけれど、なんだか違う。

時代は変わるのである。

そのパソコン、最近ちょっと変。
今時珍しくなってきた機種 eMac なのだが。。
起動したがらない時があるので、そわそわとデータのバックアップを行う。

信じてるよ、まだ一緒に頑張ろうよ、お前、出来るって、まだいけるよ
古いなんて思っちゃいない、不便なんて思っちゃいない
遅い?そんなことこれっぽっちも思っちゃいないよ(汗) ほんとほんと
よし、いくよ!

心で念じながら再起動、電源ボタンに指をかけることが多い。
がんばれ!

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by red-globe | 2008-12-29 01:12 | 心境