RED GLOBE

卒業

本日卒業式、正確には学位授与式
式といえば、人を集め人が整然と執り行う硬い行事
感情をうまく言葉に替えないと形式的なだけで、言葉がカラカラと空々しく宙を舞い
何も伝わらないどころか、朝からかっちり正装を着飾って臨んだ若者達にとって
パイプ椅子に乗せられた苦痛だけが残る。
今日の式を例えるならこんな表現になってしまう。
看板の前で記念写真を撮るだけの味気なさ、とても残念。

その後コースごとに別れてどんな式になったかは知るよしもないが
立体では後輩が暖かく見送るいい式になり、かろうじて良かった。
いや、良かったよ、ナイス・フォローである。

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時代がどうであれ若い力を盛り上げ賛美できる、そういうところでありたい。
卒業生、おめでとう。みんな羨ましい程いい顔をしていた。
少し高いところを向いてその明るい顔で突き進んで欲しいと切に願う。

大学は友と出会う場である、たしかそんなことが大学の何処かに書かれていた。
それ以外、何もない。それ以上、何もない。
それを越えられるものは、そう容易くは手に入らないだろう。

画像はそんな卒業式と関係なく、大阪で見かけたプランター
横に広がるものが縦になっていただけだが、
その発想の転換は意外と気持ちいいものだった。
これなら都市緑化に役立ちそうだし、下手なコンクリート壁よりずっと心地よい
いい思いつきである。

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by red-globe | 2009-03-21 01:57 | 業務