RED GLOBE

駅前の路地奥

京都駅ビルは斬新な建築で人目をひく。
駅前にそびえる京都タワーはノスタルジックな気分にさせる。
新旧が混在する駅前は雑然としていて、
観光客にとっても街の中心ではなく、一歩入るともの悲しくさえある。

新しいものは目新しくもなく雑多に紛れ、
古びれたものも情感豊かに語りかけてはこない。
駅前はそういう裏びれた雰囲気が漂う不思議な街である。

朝から越後の件で駅前でK氏に合う
40分程軽く濃い会談で確認を取り交わし、わかれる。
近道をしようと裏路地に入る。

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寂れた路地奥に旅館があり目がとまる。
この辺りには鉄道が主たる交通手段で
駅がその要所であった時代を彷彿とさせる旅館が多い。
近くに本願寺があるので、その参拝客を当て込んでいたせいもあるかもしれない。
古いだけではなく、ツアー客向けのホテル
老舗旅館とはどこか一線を画している感じだ。
玄関は開け放たれており綺麗に掃除されていたから
営業は続けているようだ。

この名前、凄い。。
日が暮れるとネオンがぽっかり浮かんでどんな様子になるんだろう?

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by red-globe | 2009-06-18 12:51 | 物件