RED GLOBE

見所 人 それぞれ

作品の見所は人それぞれ
「憧憬の小学校」では一面苗の植えられた
田んぼの小学校と対で田植機を使っている。
田植機は農業機械化の象徴として
そして農作業軽減のヒーローとして存在している。

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この田植機、初期型
曰く 「しらねーひとも多いんじゃないの」
よくこんなもん取っていたねえ、、の遺産的存在。
実際の使用期間はわずか2年、
すぐにエンジンを携えたものに取って代わったらしい。
そう、これ歩行式一条田植機はレアである。

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だから見所は

地元のおじさん
なら

「ここ、
こうだろ」

「そうか?」

「へえー」



校舎そっちのけの図
そして
密かに、人知れずちょこっと設置しているのがこれ
校舎の裏庭にそっと飾ってきた。

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通常ブロンズ像と云えば
台座の上にありがたく鎮座させたりしがちだが
これは地面、子ども目線はおろか虫目線である

決して大それた展示ではないが、一応教室からも見える。
気づけばラッキー!と思っていたが
意外とみている人も多いとか。

大地の芸術祭の鑑賞者は通が多くて
侮れません。
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by red-globe | 2009-08-02 17:21 | 制作