RED GLOBE

廃校

ずっと越後の廃校と付き合った一年だったが
身近にも廃校はある。
京都の場合、それは山村集落ではなく都心部にある。
木屋町の繁華街にある元立誠小学校もそのひとつ
成り立ちが町衆の熱意だから、そこは立派だが現状は廃墟寸前
使われなくなったそこに自治体が投資出来る余裕はない。
立地条件は悪くない。
かといって、有効利用するアイデアも決め手に欠けるのだろう
あちらを立てればこちらが立たず、公共事業のジレンマである。

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財政からいえば更地にして売却、
窓から臨む風景と代わり映えしないビルやマンションに変わるだろう。
子どもが減るということで経済も連鎖的に失速していくことは
紛れもない事実である。
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by red-globe | 2009-11-25 10:22 | 物件