RED GLOBE

12月だというのに

今日は冷え込んだが、それでも12月とは思えない気候
紅葉も長持ちしているし、これだけ暖かいと師走の気分になれない。

そのせいか、例年になく学生の動きも遅い、、気がする。
卒業制作だとか、進級制作だとか
工房が込み出す時期に運悪く(というか、甘い計画で)
個展の制作が重なっている。
そして、こちらもスローペースでなかなか作れないでいた。

理由の一つは、夏の越後妻有、枯木又プロジェクトの未消化である。
自分の作品発表のスタイルはギャラリーの個展が多い。
だから、作品展示と向き合うのは1週間から2週間
14日間そこで眺め、感じ、次への構想を想う
だから、良くても悪くても後味は悪くない、消化がいい。
ところがこの夏は50日間+秋版の52日間
もう、お腹いっぱい味わってしまった。

何度行ったことか、そして撤収を春まで先延ばしにしたから
作品はまだあそこにある。
これが常設だとか、恒久的な作品なら別の安心感があるが、
まだ終わっていないことの不安定がつきまとう。

そりゃもたれる、そのはずである。

なんとか次、制作を開始したら
思ったよりサクサクと進んでいる。
悩むより動け、反省より行動である。

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画像はいつかの琵琶湖畔、秋だろうか?
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by red-globe | 2009-12-08 01:24 | 心境