RED GLOBE

ご時世

ボーナスシーズンでもあり、ワイドショー観るのが辛い。
「今年のボーナスは?」
下向きの矢印のボードをカメラに向けるサラリーマン [-20%減]
そんなつもりであくせく働いてきた訳じゃなのに受け入れざるを得ない現実
悲壮。

もったいない主義で最近ネット・オークションを眺めることが多い。
趣味性の高いものはちゃんと競っているし、より良いものを求めている
趣味は景気と無縁だと思う。
逆に、衣類、雑貨類は少しでも高いと、全く引き合いがなくすきま風が吹いている。
(少しでも安く)落とせるところにはシビアである。
景気の動向が垣間見られる感じ、そんなご時世である。

そんななかで、ちゃんと就職を選んできた学生は
つくづく偉いと思う。
お金は現実的でつまらないものではなく、未来への希望と夢を繋ぐ糧
そして、お金で買えないものは何か?考えて欲しいと思う。
モノが売れないと不況になるのが資本主義の原理
でも、育てるとか、産み出すことを評価しないと、人として生きる意味がない。
縄文時代のように。
何も売らなくても生きられた時代を
今より文明が低く、原始的だと卑下出来ない むしろ人間的。

たとえ初任給が気持ちに合わなくても
そこから階段を上がるように一歩づつ進んでいければ本望
下から上を目指す方が、上から落ちて行くより遙かにいい。
それすら危うい平行線なら、もうこんな国に見切りをつけなきゃ
人生いくらあっても足りない。
今ならまだ間に合う、どう生きようかな?

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画像は鞍馬寺山門
この「寺」の字が、「大入」や「大人」に見えてならない
「寺」はそういう意味じゃないよね?

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by red-globe | 2009-12-14 23:43 | 心境