RED GLOBE

鉄の作業修了

昨日からの鉄の作業、なんとか完成した。
この鉄の部品が今回の作品のとても大切なところである。
これ、何か解るだろうか?
越後妻有ファン、豪雪地帯の出身者なら見覚えあるもの
あの地域の家なら古い家、新しい家
どの家にも、必ずといって良いほど付いている必需品を模している。

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普段木工作業がメインの私にとって、
鉄工室での制作はまるで勝手が違う。
どのくらい違うかといえば、八百屋と魚屋くらいか
仕入れもさばき方も
とても日替わりでは勤まらない違いである。
重さ、音、匂い、神経の使い方、疲れ方、服の汚れ方まで違う。
いつもが「粉」なら今日は「油」である。
だから重装備。

鉄、木、石、あらゆる素材を
同位で同様に扱えるのは彫刻家くらいではないだろうか?
時に色も使う。
私は、この素材に対するスーパーマルチな感覚がとても楽しく
とても好きである。
明日からいよいよ、彩色に入るが天気はどうだろう?
雨は不向きなんだけども。
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by red-globe | 2010-03-02 00:01 | 制作