RED GLOBE

ゆっくりしている時

今年は年始からずーっと忙しくて、先日ようやくゆっくりできた。
ちょっと足を伸ばして、金沢に展覧会を観に行った。

目的のひとつだった
『Olafur Eliasson Your chance encounter 
 オラファー・エリアソン あなたが出会うとき』
は予想していたより、もひとつ、、だったが、
創ることを離れて楽しんだことは久しぶりだったし、
ながい道のりをドライブすることも気分転換になったのかもしれない。

この美術館は3度目かになるのだが
いつもここの集客力には驚かされる。
地方の美術館で、しかも現代美術で行列が出来るなんてまずない。
それで、何故か?訳を考えるのだけれど
やっぱりよく解らない。
が、解らないなりにも私だって遠路訪れているわけだし
企画された展覧会の話題性は事欠かないし
若いカップルのデートスポットになっている感もある。

そう思うと、そう、何処かしらアミューズメント化された展示が
多いことに気づく。
アートが娯楽に歩みよっていて、しかもお洒落である。

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ちなみにこちら
今回完成したというオラファーの恒久作品
真ん中に照明があるので夜に観ると綺麗なんだろうな。

そして、空が切り取られているジェームズ・タレルの作品

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青空、再認識。

仕事上、作品に意味を求めがちだが
まず美しいこと、これは理屈抜きに大切なことである。
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by red-globe | 2010-03-24 21:00 | 心境