RED GLOBE

明日から、展覧会

珍しくグループ展に出品する。これ、なんと読めばいいのか?
「美 京都 なかむら」か「京都 美 なかむら」か?
何気なく誘われて、さりげなく受けてしまったので
こんなタイトルとは先日までつゆ知らず
案内状を頂いて、若干引いてしまった。

この画廊、なかむらは
いつもちょっと偉い先生が名を連ねているし
隣で骨董品も扱っているから、敷居が高い。気がしていて
ただ覗くのは場違いな気もしてしまうが
逆に無駄なトークなしですっきりみられるから返って気持ちもいい。

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最近つくづく自分は彫刻をやっていると自負している。
それで上手く作るのではなく、ここという決め所、みたいなことを
とても大事にしている。
始めにコンセプトありきなのだが、それはどうしてもという程のことではなく
あえてこうでしょ、こうあるべきでしょ、という
ストレートよりズレのようなことを考えている。
ひねっている?そう
もともと、少しひねているから仕方ない。
でも、とても素直でシンプルな感情

今回はわりと小さい入魂の作品二点を据え置いて来たので
是非みて欲しい。
一つは会場の真ん中、もう一つは階段を上がりきったところのウィンドウ内
同じ空間ではない、二点の距離が微妙だし
見ようによっては同じ作者とは思えないほど、素材やテクニックの同一性も稀薄
でも、私の中ではストーリーがある。

期間もながいので、三条近辺に行ったときには
是非覗いて欲しい。
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by red-globe | 2010-08-23 22:42 | 制作