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RED GLOBE

最近知ったこと

何かと話題の北京だが、その発音が「ペキン」ではなく
「Beijing」であることは
意外でもあり、斬新でもあった。
カタカナ表記ならさながら「ベイジン」か「ビジン」か?

ところで、中国、台湾の留学生に
名前の英字表記、発音を訪ねると、一応に不思議な顔をする。
日本人のように名前をローマ字表記する意識が低いのか?

この話、一度詰めてしてみたいのだが
片言同士では本当に上手く伝わらず、途中であきらめてしまう。
どういえばいいのかな?

PS:
なんてことを考えていたら、そもそも正しい発音ってなんだろう?
という重要な問題に行き着いた。
日本という国名、日本語なら「ニッポン」あるいは「ニホン」である。
これが最も正しいのに、英語では「Japan」で
たとえばオリンピック選手のジャージにも「JAPAN」と書いてある。
なぜだ?どっちが正しいのだろう?これでいいのだろうか?
日本と書いて「ジャペーン」と読む、、、なんてことはないし
やっぱり母国語発音にしたがって英語でも「Nippon」あるいは「Nihon」
それが筋ではないのか?

そう思うと、前述の北京
中国語ではなんと発音しているのか?
謎。である。
ややこしいのである。
なんだか、寝られないのである。(笑)
まいっか。
by red-globe | 2008-08-13 20:32 | 心境