RED GLOBE

豊かさの定義

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最近、こと越後妻有アートトリエンナーレに参加することになり
枯木又集落に通うことになってから
考えるようになった。
豊かさとは?何か?その意味と定義である。

「豊かな〜」の後に続く言葉は、、と想像すると
おおむね「自然」「大地」「暮らし」「社会」などではないだろうか。
どれもその始めの「豊かな」を「かけがいのない」と変換しても
意味をなす、尊く美しいものをどうやれば手にできるのか。

考える。
現実的な答えは「お金」かもしれない
その現金で買える豊かさは物質的なものや教育、医療などのサービス、
交通、通信などの便利さであり
それも豊かさの定義の中で欠くことのできないものとなっている。
確かに文明を手にしたときにお金が生まれ
金がものをいう時代になった。金は強い。
でも金と自然とはどうもしっくりこない。
イメージとして

考える。
もうひとつ精神的豊かさというと、どうだろう?
ここにも金とは少し距離がある。
金で買えないものはないよ、、と思う人には
ナンセンスな話だが、そんな
(物質的に)豊かな資本主義社会と
(精神的に)豊かな自然とが
うまく付き合っていける方法はないのだろうか?

間に挟まれた人としてなんだか気になる。
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by red-globe | 2008-08-30 23:07 | 心境