RED GLOBE
2013-06-22T17:48:19+09:00
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巡る想い 廻る力 生まれる引力 遠心力
Excite Blog
バカは没頭している人である
http://redglobe.exblog.jp/19874622/
2013-06-22T17:48:05+09:00
2013-06-22T17:48:19+09:00
2013-06-22T17:48:19+09:00
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心境
バカは没頭している人である。
私はサッカーのことはあまりよく知らないが
サポーターは一種のバカだと言える。
その狂信的なファンが敬愛してやまない選手に三浦知良がいる。
キング・カズ、その人もサッカーを愛してやまない日本の最年長プロサッカー選手
歳の問題はさておき、続けていることはやはり凄いことだ。
先日ニュースで、彼を東京ヴェルディ(元ヴェルディ川崎)に移籍させたい
もう一度ヴェルディでプレーしている彼を観たいという話を報じていた。
1992年、Jリーグ開幕の黄金期を築いた彼のプレーを
かつてと同じ色のユニフォームでもう一度観たいと思う心境は
ファンならずともよく解る。
そこに自己投影できる世代、40代なら尚更である。
カズにいつまでも現役でいて欲しいと思うし、
自らもそうでありたいと思う。
それが、キング・カズたる所以だろう。
もう一人、世代は異なるが中田英寿という選手がいた。
彼は絶頂期、ピークと思われる時に現役引退をした。
彼もまたサッカーを愛しているのはその後の活動をみてもよく解る。
自らの海外経験を生かし、活動の軸足をサッカーから社会活動に移して
新たな人生を踏み出したことは尊敬に値する。
おそらく中田もプロサッカー選手としてまだまだやれるだろうに
ファンは彼の強い意志を察してか、現役復帰を望む声はあまり聞かない。
二人を比べ例えるのには無理があることは承知の上で
今自分の仕事をいつまで続けるのか?
続けるべきか?続けられるのか?と自問してみる。
できることなら続けたい、一生掛けてでもやり遂げたい。
私は一生バカでいたい。あいつは本当にバカだと云われたい。
没頭していたいのである。
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入り用
http://redglobe.exblog.jp/19839915/
2013-06-17T12:49:00+09:00
2013-06-17T12:53:58+09:00
2013-06-17T12:49:57+09:00
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心境
思うところがあって、久しぶりに書いてみる。
入り用があって、増えているギターの一つを手放そうかとアトリエから引き上げてきた。
一番弾かなさそうなものを。
楽器はただ並べて飾るコレクションではなく、弾くものである。
ただ数が多くなると、あまり弾く機会がないものが増える。
数が多い、それは大抵3以上かも知れないと思う程
普段使いは2〜3に限られてくる。
それ以外のものは、普段用をなさない可哀想なものになってしまう。
引き上げてきたものを久しぶりに、2年ぶりくらいかもしれない
そっとつま弾いてみると、これがいい感じなので困る。
エレキギターだがフルアコと称されるタイプは
ボディが共鳴してアンプを介さないでもその善し悪しがわかる。
楽器としては作りも良くとてもいい状態に保たれている。
楽器には、中古、ビンテージと言われる市場があり
経年変化を良しとするエイジングという考え方がある。
作られた時からすでに生き残りが始まっていて
同じ材で作られていても同じ条件で保管されていても、
年が経つにつれ変化は異なる。
音も枯れてきてよくなると言われている。
この辺りが木製品の特徴でもあり、魅力でもある。
木は製材されてからも、製品化されてからも年々変化していくからである。
このギターには非がない、一度手放すと二度と取り戻せることはないだろう。
そう思うと、何が入り用なのかよくわからなくなって
結局別の方法を考えることにした。
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卒制シーズン到来
http://redglobe.exblog.jp/17120364/
2012-01-26T15:28:44+09:00
2012-01-26T15:28:38+09:00
2012-01-26T15:28:38+09:00
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業務
あそこの情報交換と近況報告の早さは並ではない。
そうなるとブログは自ずと更新怠慢になる、と自己弁護。
大学は卒展作品、進級展作品制作の季節。
どちらかと言えば現場板付きだった私も、ようやく制作補助から解放されつつある。
立体の場合、言葉だけで指導をすますことは殆どなく
あくまでも補助、あくまでもお手伝いとしながら
師匠と弟子の力量の差で反転し、ついぐいぐいとサクサクと作ってしまう。
できるなら自分で作れ、でも、できないから仕方ない。
絵画系なら筆をとり手を貸すことはないだろう。
彫刻系は筆が刃物であり大型機械だから、
誤って弟子が指をとばすと師匠の首がとびかねない
そういう時代かもしれないし。最近。
自己責任は誰かの裏打ちあってのこと。
ところで、そんな3回生の進級制作展が始まった。
昨日は合評会があった。
まだまだ、まだまだの多い3年目の20代
悩みつつ、悩ませつつ、それでも一応の結果展である。
京都四条室町下がる西側の「室町アートコート」にて、日曜日まで
ウインドウから覗くと見慣れた巨大な造形物が迎えてくれるはず。
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HOT POT Project をまとめておくと
http://redglobe.exblog.jp/16973524/
2011-12-20T17:58:46+09:00
2011-12-20T17:58:48+09:00
2011-12-20T17:58:48+09:00
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制作
そもそもこのプロジェクトは、1ヶ月程前にひょんなところから始まった。
それは、学内に高校生を招き
「芸術系大学とはどんなところか?という体験講座をするのですが、
なにかスライドレクチャーのようなことでも、」という要望。
なにも珍しいことでもない、よくあることで
高校に出向いてやってきたことでもあるし、安易に済ますこともできる。
ただ、今回はなんだか気乗りしない、でもその理由だけで断ることもできない
作家でありたい自分と、いわゆる教員、給与所得者としての自分
その間でうまく折がつかないところがあった。
それは他でもない3.11以降の自分探し、自己嫌悪、
閉塞感にさいなまれていたことがあると思う。
それは、大学という組織も同じ、国というさらに大きな社会も同じ
今まで正論だとされてきた安全神話は、暗転模索している。
さてどうすればいいのか?
ちゃんとしておきたい、どうしても。
埋められない空虚をこのままにしてはおけない。
高校生といえば、多感な年頃であり大人でも子どもでもない
自己はあるが選挙権がない、ということだ。
彼らを前にして、大人になった自分が何かはぐらかしてはいけないと思った。
今目前にある事実を、同じ時代を生きるものとして語らずにはいられない。
それをしなければおそらく前にも後ろにも進めないのだ。
表現したいことは、目線を変えてみようということ。
作品の横に立つと何だか不確かな感情をもち、なんだろう?と思うだろう。
見渡すと湯立ったやかんが眼にはいり、何か物語がありそうに見える。
建物の4階から見下ろすと、全体が俯瞰できる。
これは一目瞭然のメッセージで、言葉は無意味である。
ひとつの考えを押しつけるわけではない
その点アートは言葉ではない分自在である。
考えることを学ぶ
大学というのは、そういう場所だ。
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HOT POT Project
http://redglobe.exblog.jp/16934169/
2011-12-10T22:33:00+09:00
2011-12-10T22:34:20+09:00
2011-12-10T22:30:57+09:00
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制作
タイトルを、HOT POT Project
もとはもっと長ったらしく、これでもか!的な仮称でスタートしたが
言い得て妙なタイトルを付けて頂いた。
そもそも時間がない、なのに最近どこか意固地になって
自分を追い込むように、戦うように仕向けている気がする。
いつもどこか落ち着かないのだ。
それは焦りかもしれないし、反省かもしれない。
挑戦とも言えるし、反抗ともとれる。
相手は勿論自分自身
何もせずにはいられない性分。
一日8基のノルマがあり、休んでる暇がないぞ。
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届かないところ
http://redglobe.exblog.jp/16896469/
2011-12-01T21:41:07+09:00
2011-12-01T21:41:05+09:00
2011-12-01T21:41:05+09:00
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物件
ほぼ掃除はしません、という意思表示。
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売りもの
http://redglobe.exblog.jp/16892999/
2011-12-01T00:51:53+09:00
2011-12-01T00:51:50+09:00
2011-12-01T00:51:50+09:00
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物件
この店の売りはパンではない。おそらく時計。
時計が巻いてあるものは、たまたまパンのように見えるのではない
これはパンを模した食品サンプル。
売り物が時計だとわかるのは、店が時計店だからで
おそらく、と書いたのは
時計店でありながら売りは別なものなのかもしれない
例えばそれはセンスとか、アイデアとか、面白さとか。]]>
「はざ」って知ってる?
http://redglobe.exblog.jp/16811885/
2011-11-11T23:04:43+09:00
2011-11-11T23:04:42+09:00
2011-11-11T23:04:42+09:00
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情景
あまり聞き慣れない言葉、はざ。
刈り取った作物を乾燥させるために掛けておくもの。
一昔前までは農村でごく当たり前に見かけた光景だったが
今はほとんど見かけない。
私の育ったあたりでは、稲刈りの終わった田んぼに横一列に
布団を干すように掛けてあったっけ。
はざ掛けにも地域性があって、新潟の山間部である枯木又では
杉の木を支柱に見立てて、その間に縄を張るスタイル。
そして高さがある。
美しい。
木の下に干すには理由がある。
雨をしのぎ、高いところでは風当たりもいいし、動物に食われることを防ぐ。
逆さにした刈り口の部分に、上に掛けたものが重なり傘の役割になり
雨が降ったときにでも好都合だとか。
コンバインで刈るとはざは使わない。
合理化するといやおなしに秋の風景も変わってしまうわけだ。
はざももはや歴史遺産的光景なのか
心境複雑である。
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あの蕎麦はどうなったのか?
http://redglobe.exblog.jp/16802459/
2011-11-09T19:52:00+09:00
2011-11-09T22:01:29+09:00
2011-11-09T19:52:02+09:00
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心境
順調に生育した蕎麦は先週刈り頃となってご覧の通り、
茶色く姿を変えいよいよ収穫を迎えた。
所詮、百姓の真似事をさせて頂いてる身、どう刈るか、その後どう干すか、その後は?
情けないほど解っていないので、地元集落の方に丁寧にご指導頂く。
鎌は引くだけでなく、同時に握った茎を押すように、そうすると上手く刈れる。
その後ではざに掛けて干すために藁で束ねる。
作業は難しいかと問われれば、さほどでもないし
やればやるほど上手くなっていく。
実感としては、やっかいな作業というのだろうか
腰をかがめて延々刈り取っていくのは、人手がなければとても辛い仕事である。
穂先のわずかばかりの種子を丹念にかき集めていくのは
気が遠くなるような作業で、収量が上がらなければ苦労は報われない。
買えば粉でキロ幾らとか、簡単に考えてしまえるものを
どこかで、これしきのためにここまでやるのか?なんて雑念が頭の中を過ぎる。
プロの眼からみれば、生育は今ひとつでこの3倍は収穫したいとのこと
肥料、天候に左右されるということは、苦労も報われないことがあって当然の世界。
厳しい。
しかし、ノウハウがあり、人智があり、随所に工夫が感じられる
自然相手に生きた心地のする、生身の仕事だと感じた。
さて、どれ程になるのかな?
これまで、百姓という言葉に(そういうと失礼に当たるような気がして)
どこか抵抗があったのだが、
集落の方が「百姓ってゆうのは…」と話されているのを聞いて、
その骨身に染みついた生き様を表すなら
農業とか農家より、断然百姓の方が言い当てているし、語感もよく、かっこいい。
職業欄には書けないだろうけれど、そこがいい。
自らを称すなら、断然百姓だな…と、ふと思った。
私にはその資格はないけれど。]]>
新車のようなビートル
http://redglobe.exblog.jp/16741045/
2011-10-26T22:37:00+09:00
2011-10-26T22:49:34+09:00
2011-10-26T22:36:58+09:00
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物件
先日、とあるコインパーキングで出会った車。
誰のものなのかわからないが、美しい。
そして懐かしい。
自動車は機械であり、道具であり、年々進歩しているもの。
余程思い入れと覚悟がないと、自転車以上に厄介であるはず。
やるなあ。
尊敬に値する。
最近この下に出る広告がなければいいのに…
と言うような話をしていて
そういえば、同じ excite blog でも表示されていない方もいて
さては裏技があるのか?と調べてみると
月額¥250で有料なら表示されないのだとか。
さて、どうするか?]]>
国際交流
http://redglobe.exblog.jp/16710016/
2011-10-19T22:34:00+09:00
2011-10-19T22:53:44+09:00
2011-10-19T22:34:51+09:00
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心境
息子の中学でタイとの交流会があった。
タイから一人の中学生が2日間ホームステイした。
中学生である。タイ人、日本人が拙い英語で交流する。
しかも短い2日間
それは会話のうえでは困難を極めることで、意思の疎通はままならない。
ただ唯一気にかけることは
食事を食べてくれるかどうか?である。
何が食べたいか?何が好きか?
少ない知識のなかで思い起こされる、私達が知るタイ料理は
日本食とは程遠い味覚である。
若い彼には、箸を使うことも苦痛だったに違いない。
そんななかでのキーワードは、米だった。
米は良く食べてくれた。
彼は米食が好きで、それはアジアの繋がりを意識させるものだった。
シャイな少年は、はにかみながら明日帰国する。
遠くて近い家族、ファミリー、またいつでもおいで。
しかし、うちの息子も大きくなったもんだ。
外見も中身も、やや成長。
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スペースシャトルの引退後、まさかの…
http://redglobe.exblog.jp/16602889/
2011-09-25T22:21:23+09:00
2011-09-25T22:21:24+09:00
2011-09-25T22:21:24+09:00
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物件
連休の滋賀県高島で発見した。
ちゃんとNASAって、United States って書いてあるし
もう飛行に疲れたのかゆるキャラになって、無料で子ども達を乗せていた。
これって本物やんな?
な!(笑)
夢を乗せて走れ!]]>
OB展開催、出品中
http://redglobe.exblog.jp/16588098/
2011-09-22T12:36:20+09:00
2011-09-22T12:36:21+09:00
2011-09-22T12:36:21+09:00
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制作
U.S.E 4 Uryuyama.Sculptors.Exhibition
9月20日(火)ー10月2日(日) 12:00-19:00 月曜休廊
京都 ギャラリーマロニエにて開催中です。
京都造形芸術大学の彫刻コース、OB展に出品しています。
といっても、私はOBではなく非常勤講師で長年お世話になっていました。
それももう6年前の話、小さな街の狭い業界のご縁は
すぐに何処かで、必ず繋がっています。
お近くにお越しの際は、是非ご高覧下さい。
怪しげな蛸が「鍵」の上で、お待ちしています。
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先週末の枯木又は
http://redglobe.exblog.jp/16585981/
2011-09-21T22:38:53+09:00
2011-09-21T22:38:54+09:00
2011-09-21T22:38:54+09:00
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心境
この広がる白い花畑は何の花かご存じ?
蕎麦です、美しい。
蕎麦は8月下旬に蒔いて、11月初旬に収穫するということ
乾燥地の方がいいこと、むしろ水にはめっぽう弱い植物であること
こと、種まきに雨は禁物であり、蒔いた後に水はまかないこと
食べることが好きでも、今まで実際何も知らなかったことを学んだ。
学ぶと言うことは、教わることではない。
知るというのは、見聞きすることではない。
経験
といっても、まだ1回目、まだ何も解っていない。
収穫が楽しみなのと同時に
この台風の影響が気がかりでならない。
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今宵の月
http://redglobe.exblog.jp/16551471/
2011-09-14T00:35:14+09:00
2011-09-14T00:35:14+09:00
2011-09-14T00:35:14+09:00
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情景
昨晩、家族でお月見をした。
で? お月見ってどうやるのが本式なんだろう?
三宝のうえに団子を飾って、ススキなどを活けて月を愛でる
そういう感じではないかと思っていたのだが。
うちのはちょっと変わっていて
夕食後に月見団子を裏のデッキに運んで
月明かりのもと食べる、というもの。
要は子どもが団子を食べたい(誕生日ケーキのように)という主旨から
せがんで企画されたイベント。
それで、ひとしきり食べた後、なぜか椅子の家に立ち
「いい年でありますように」と手を合わせ
月に向かって願い事を託し、そそくさとTVを観に戻っていった。
これで、いいのか?我が家。
これ、恒例にするのか?
二つの月は今宵のもの、特別なレンズとかでなく
105mmズームでトリミングしたもの。
意外と撮れる!デジカメ凄い!
露出をオートにすると、明るすぎてディティールがでないので
シャッタースピードを上げて(速くして)撮るからよけいとぶれない。
2枚目は雲が掛かってきて、それがまたなんともいい味。]]>
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