RED GLOBE

カテゴリ:物件( 114 )

ガマにあう

バスコダガマってどんな人だったっけ?

それはさておき、ガマに会った。
ヒキガエルというのが正しいらしいが。
大学は谷間にあり、教室の裏には川が流れている。
夕方そこにいた。

f0107315_22233533.jpg


でかい!丸椅子は直径30cmくらいだから17〜18cmはあるだろうか?
かえるもこれくらいになると、動きもゆっくりで堂々としている。

f0107315_22265231.jpg


それでこの表情。
思慮深い顔して、なんか用?って感じだった。
[PR]
by red-globe | 2008-07-11 22:34 | 物件

越後の枯木又

枯木又と書いてかれきまたと読む。
先週末ここへ行ってきた。
2回目であるが進展のある2回目であり、多くを感じる場と時間であり
そして、何ができるか?

f0107315_058222.jpg


ここで

f0107315_142950.jpg


この場をどうするか

f0107315_153249.jpg


こんなちっちゃな日本で
[PR]
by red-globe | 2008-07-08 01:16 | 物件

元立成小学校

正しくは立誠小学校かもしれない
ここは京都の繁華街、ど真ん中に位置する廃校である。
ここで ART UNIV 2008 という京都の芸術系大学学生作品が競演する
展覧会が11月に予定されている。

f0107315_21422872.jpg


交通の便は良く、人が集まる立地条件はいいと云えるが
小学校の立地としては最悪かもしれない。
周囲はネオン街、今や風俗営業の店も軒を並べる。
学校として存続していれば、
そういった営業許可への抑止力があったのだろうが
もう、どうしようもない。

More
[PR]
by red-globe | 2008-06-27 22:14 | 物件

故障

f0107315_15354493.jpg


デジカメが壊れた。直前まで機嫌良くサクサク撮れていた。
鞄にいれて電車で帰ってきて、、
それだけの間で電源が入らない。起動しなくなった。
カメラはアナログの印象があって、電源とか起動とか
外観からはイメージしにくい。
でも電源が入らないと何もできなくなくなる。

ちょっと前から降ると中で何かカタカタと音がしていて
それが外れてしまったネジで、基盤に触れてショートしてしまっていた。
精密電子機器としては致命傷である。
もう二度と動かない。
もったいないけど、仕方ない。

電気製品ってほんとはかない運命。
残念。
[PR]
by red-globe | 2008-06-16 21:42 | 物件

トビーって?

f0107315_22173892.jpg


いきなりではあるが、トビーである。
機関車トーマスを知っているだろうか?
そこに登場するトーマスの仲間である。

トーマスは蒸気機関車である。
パーシー、ゴードン、ヘンリー、ジェームス、、など親友は皆蒸気機関車で、
基本ディーゼルとか自動車とは犬猿の仲である。
そうそう、貨車とも仲が悪い、というより、敵である。
話としてはそういう関係が必然だからしょうがない。

さらに、事故も非常に多く鉄道としては最悪だが、、、

そんなことはさておき
以前からとても気になっていたのがこのトビー
トビーも蒸気機関車、路面機関車ということだが、
こんな姿の蒸気機関車ってあるんだろうか?
炭水車もないし、屋根には然程の煙突もない。
運転室は前の方なのか、後ろの方なのか
かなりの際物である。
原型があるはずだが、いったいどんな車両だったのだろう?

どなたか?ご存知?
木炭バスがあった話は知っていても
こんな蒸気機関車ってあったんだろうか?
[PR]
by red-globe | 2008-06-15 22:44 | 物件

公園で

2歳の息子は何でも聞きたがる年頃で
これ、なに?

f0107315_23463837.jpg

これは象でしょう。
では、これは?

f0107315_23482257.jpg

これも象、象は人気があるようです。
さて、これは?

f0107315_23494448.jpg


微妙な造形物が何に見えるのかは
子どものイマジネーションを阻害しそうで
なんと言おうか?躊躇しました。
[PR]
by red-globe | 2008-06-10 23:59 | 物件

500km

京都から500km北東に行く。
18時まで仕事をした後で、50数名の先発隊の待つところへ
始めて行くところへ、そしてもしかすると何か縁が出来そうなところへ
高速を突っ走って、闇を突っ切って6時間半。
景色は何も楽しめず着いたのは24時半だった。ここは何処だろう?

遠い。さすがに遠い。ひたむきに行くしかない。
行ったのは越後妻有
最近アート・トリエンナーレで盛り上がりを見せる地。

充分な睡眠も確保出来ないまま、翌朝外を見る。
そうかーこんなところかー。
確かに田舎、山村で豪雪地帯 風景がとても新鮮に映る。

f0107315_22545685.jpg


ここはまだ春浅い季節で三度の飯は山菜三昧の料理
大人の私の口にはご馳走だった。うまい。
ふきのとうのほろ苦い味覚は熊でなくても胃にしみる。

今回の目的はアート作品鑑賞ともう一つ
ここで何かプロジェクトが出来ないか?という打診に対する下見である。
5時起きでその提案先のひとつである廃校に向かう。
6軒程しかない集落の一番奥にそれはあった。

f0107315_2361761.jpg


数年前までは分校として存続していた小学校の
かつてどんな姿だったのか?
まるで昭和初期のような木造校舎が、
もう何十年も過去のようで時間がつかめない。
山村に取り残され封じこまれた記憶ようだった。
それはただ懐かしいだけでなく
もの悲しさも引きずる、体の内側に刺さった棘のようでもあって
シクシクとジンジンとなんか感じてしまった。

f0107315_23144777.jpg


一体どうすればいいんだ?
[PR]
by red-globe | 2008-05-20 23:22 | 物件

移植

本館前にあった木が、立て替えのため移植された。
立派なやまももの木。
季節になると甘酸っぱくて野性味のある美味しい実を
たわわにつけて、ちょっとしたシンボル・ツリーだった。

f0107315_146886.jpg


工事で邪魔になるから、動かせばいい、、は
人間の手前味噌な判断で、植物は自ら歩かないから
そこにいる理由がある。のではないか?
動けないのではなくて動かない
動かないから思慮深い生物
動物でも長寿の生物ほどゆっくりと動く。
いつの間にか速さが美徳となってきている歪んだ時代。

f0107315_14313257.jpg


やまももはこの移植には耐えられなかったのか
元気がない、とても残念。とても
[PR]
by red-globe | 2008-05-15 14:33 | 物件

超えられない壁

学内の工事で仮設壁がぐるりと一回りできた。
そこに落書きがある。落描きの方が正しいかもしれない。

実はこのニュースは新聞で知っていた。
小さなコラムでたわいもない記事だったが
学長のコメントとして
40周年の記念年でもあり、この壁に何かできないか?
などと考えているうちに先を越されてしまった、、
良いものがあれば残したい、、というような
ゆるい話だったように思う。

それで少し気になっていたのだが、
それはやはり大それた表側ではなく山側の裏びれたところから
始まっていて見そびれていた。

f0107315_21215483.jpg


期待していたか?と訊かれると然程でもない。
だが、落書きというのはどこか後ろめたい反社会的行為で
そこに世相や主張を垣間みれる場かもしれないし
それはネットの裏サイトなどへの書き込みや中傷とは
一線をふまえた外向きな衝動のようにも思える。

その発想の根底には、あの「ベルリンの壁」が
偉大な金字塔のごとく存在し
崩れ去ることが本当の自由であったように、
邪魔な存在に対する反抗をイメージして
そうであって欲しいと密かに思っていたのは確かである。

学長のコメントにもそんな含みがあったのではないだろうか。

f0107315_21422345.jpg


落描きがその範疇をこえて
通りすがりの者の目にとまる、立ち止まる、何度も見てしまう、、
残したい、そう思うとすればそれは立派にアートである。
自前のキャンバスやスケッチブックを捨てて挑めばいい。

でも、そこに行き着くには、簡単に超えられない壁がある。
外で他人様の壁にすれば立派な犯罪行為、迷惑行為である。

んーまだまだあまいんじゃない?
[PR]
by red-globe | 2008-05-13 22:07 | 物件

完成形

毎朝送りに行くとき通る路地の駐車場に
凛々しく止まっている車がある。
これは古い、でもゆきとどいていて大切にされているのが
よく解る。だから、そっと撮ってきた。

f0107315_128263.jpg


フォルクスワーゲン タイプ1である。
何処かで見たことがあるでしょ、きっと。
この車、なんと1938年〜2003年まで、ルックスはほぼこのままで
65年もの間生産されてきた世界記録保持の伝統車である。
堅実、剛健。
いつの時代にも古くも新しくもない、このデザインは本当に美しい。
考え方によっては、自動車は道具として
もうこの時点で完成してたのかもしれない。
金槌や鋸のかたちが、ちっとも変わらないのと同じように。

そしてオーナーに愛されていると思わせるのは、そう

f0107315_149970.jpg


番犬が常駐していること。
いい心配りである。
やるなあ。
[PR]
by red-globe | 2008-05-01 01:52 | 物件