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佇まい

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雪のせいだろうか?
こんなボロ納屋も凛々しく写る。
いや、日焼けて鼠色になった板、崩れかけの土壁、錆の浮いた鉄板
経年変化の素材感が現代建築なら到底あり得ない
風情に写るのかもしれない。
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by red-globe | 2008-01-30 21:11 | 物件

雪風情 2

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こんなところに脱出孔があった。
おさらばしたいなら、飛び込め。
常夏の国へ抜ける唯一の出入口。
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by red-globe | 2008-01-28 23:58 | 情景

雪風情

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アトリエ周辺は今日も雪。日差しがあると風情がある。

もともと林業の町だから、木場がある。
すっぽりと包まれて山のようである。私の木ではありませんよ。

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by red-globe | 2008-01-27 23:47 | 情景

天候

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制作中は大抵地元局のFMを聞いている。時計代わりと情報源のため。
今夜は少し遅くまで頑張ったが、ラジオでは積雪情報がなかった。
それでなんとなく、「もうやんだんだ…」と思っていたら
津々と積もっていた。道理で静かなはず。
外にでると30センチくらいで全面滑走可。はやく帰れば良かった、、と後悔。

同じ市内で車で40分、山は2〜3越えて走るが。

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帰ってくるとこっち(市内)には雪がない。
この差、同じ夜だと思えない。

子ども達なら雪、喜ぶのになあ。残念な反面もう雪、いいよ。
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by red-globe | 2008-01-26 23:48 | 情景

現状

このところ公私共にばたばたとしていて、
昨日は制作展の搬入だった。卒業制作である。
我が彫刻クラスはなかなかの秀作そろいで、しかも少数先鋭で
展示も空間にゆとりがあり気持ちの良い展示となった。
20日(日)まで京都市美術館で開催中。画像がないのだが…
是非直でご覧頂きたい。

同時に私的に忙しい制作。
このところ寒さで接着剤の乾燥に時間が掛かり、丸一昼夜クランプで閉めたまま。
でっかいかつおぶしのようなものが出来てきた。
ここからざっくり削りだす。
それまで味気のない画像で勘弁。

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by red-globe | 2008-01-24 00:15 | 制作

雪の日

やっぱり来ました。暖冬でも雪です。
今年こそはスタッドレスの出番なしか?日本もジャマイカか?
と疑ったりしましたが、今日は降りました。

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犬のように駆け回ったりはしませんが、新雪をサクサク走るのは快感です。
とはいえ、雪国育ちではありませんのでビビってます。
最近乗り換えた車には外気温度計がついていて、それで解ったのですが
大学のある滋賀県は家のある京都市北部より
平均5℃くらい気温が高いのに、風がとても強く寒く感じます。
さすがに京都はかつての都に選ばれただけあって
風の少ない土地柄です。
風や水の心配のないところを選んだんでしょうね、
あ、だから風水か、、と勝手に納得したり。

一人で制作に打ち込んでいると
頭の中で妙な発見と納得(場合によってはオチ)が浮かんでは消え、します。
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by red-globe | 2008-01-17 23:27 | 情景

新たな作品

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少年はひとまずおいといて、新たな作品
こちらは図面から制作中のもの、接着中です。
何になるか?想像出来ないでしょう?
自身はそうそう、こんな感じと頷いたのですが、、
これが下側になります。

急に寒くなって小雪がちらついたりして
怖じ気づきそうですが、冬って本来こんなものでしょう。
後一ヶ月くらいなので、焦って来ています。
しかも大学業務も制作展前でバタバタしています。

んん、正念場。
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by red-globe | 2008-01-15 23:55 | 制作

保留

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良くなったんだか、やりすぎているのか、
バランスいいんだか、そもそも思い通りなのか
判断に困ってきたので、とりあえず保留。

自分で彫りつつ、古典だなって思う。
音楽世界の古典といえばクラシック。
単に昔に作曲されたものと言うだけでなく
譜面があり演奏者が目指すものとその評価が古典的であって、
そこが似ている。
つまり上手い下手があり、正確かどうかがあり、
良い悪いの基準みたいなものがはっきりしている。
だからどうしてもテクニックに陥りやすく
知らず知らずのうちに整えてしまう。

困る。

彩色もするつもりだから、とりあえずここでしばらく寝かしてみる。
明日から次の作品に移るつもり。

写真はつくづく平面なので撮影して帰ってきて再生してみると
いつも驚く。こんなんじゃないのに。
随分クールに写る。本物はもっと木目が気になって生々しいのです。
でもそれが作る上ではとても邪魔。

立体は画像では伝わりません。

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by red-globe | 2008-01-12 23:27 | 制作

開運祈願

新年の縁起もの、連凧上げを今年も初授業で行った。
70連の昇り龍のように開運祈願
天候は穏やかで快晴ではなかったが、
緩やかな風でもうまく揚がったのもつかの間

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開始5分くらいで、なんと!
親糸がぷつんと、えーっ!

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画像でわかるだろうか?真ん中に糸くずのように見える一連の凧
はらはらと舞い降りてくるのかと、その方向に駆け出そうとしたが
どんどん上昇していって遥か彼方、あっという間に見えなくなってしまった。
今は北朝鮮上空だろうか?(笑)
地球はまあるいので、南の空を見上げて帰ってくるのを待ってみるか。。
それとも星になってしまったのか。。

☆☆☆今年の運勢☆☆☆

限りなく上昇するものの、締めるところはしっかりと
つなぐところはきっちりと、見失ったら再び巡り会えない。
強靭な上昇運に我忘れるな!ちょっとしたことでキレるなよ、、
ってオチで、よろしく。
未確認飛行物体はただのタコ。見つけた方はご一報を。

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by red-globe | 2008-01-10 18:14 | 作品

かたち冥利

新年は2日から仕事始めにして、アトリエへ。
まとまった時間が取れないから、休み中が勝負となる。
最近木を彫っていて、それが懐かしい。
丸太から鑿をあてて彫るなんて、
彫刻でも古典的でなんだか気恥ずかしくて
最近遠のいてきた。意識的にではなく何となくではあるけれど。

昨年11月に三重県立美術館で観た「日本彫刻の近代」展
明治〜昭和初期のその作品群には
ブロンズ像より多くの木彫作品が展示されていて感銘を受けた。
特に今まで「観た」「知っていた」気になっていた
実際は写真でしか知らなかった高村光太郎の「柘榴」「鯰」「桃」「蓮根」
といった手のひらサイズ、日常的モチーフの作品は圧巻だった。

やられた。古典だけど純粋で真っ直ぐなところ。
歳かな?(笑)

そんなこともあって、なのか
今日宝ヶ池で観た木、これもなにか違っていた。

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こんなものがひょこひょこ生えていていいのだろうか?
木の根っこが地上に憧れている。

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by red-globe | 2008-01-04 18:18 | 情景