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元立成小学校

正しくは立誠小学校かもしれない
ここは京都の繁華街、ど真ん中に位置する廃校である。
ここで ART UNIV 2008 という京都の芸術系大学学生作品が競演する
展覧会が11月に予定されている。

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交通の便は良く、人が集まる立地条件はいいと云えるが
小学校の立地としては最悪かもしれない。
周囲はネオン街、今や風俗営業の店も軒を並べる。
学校として存続していれば、
そういった営業許可への抑止力があったのだろうが
もう、どうしようもない。

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by red-globe | 2008-06-27 22:14 | 物件

風街ろまん

「風街ろまん」は「はっぴいえんど」の代表作である。
と云ってどれほどの人が頷くのか?

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活動時期は1970年代、私もリアルタイムではなく
持っているCD(勿論再発のものでオリジナルはレコード)は
89年発売のものである。
それだけでももう19年も前のものだから時代とか歴史とかいう
過去のものになってしまったわけだ。
今や伝説のバンド。
彼らの音楽性はもとより、今でも色褪せない魅力は
言葉の世界観である。
歌詞として、歌として、音として
日本語の語感がこんなにしっくりきている音楽はそうない。

20代で初めて聞いたときもそう思ったし
今聞いても同じ

その詩の多くを手がけた 松本 隆 が今日大学のレクチャーに来る。
それで今日は朝から予習中。
今流れているのは「はいからはくち」である。

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by red-globe | 2008-06-25 12:07 | 心境

反面教師とマリア様

今日は朝から大阪の高校2校へ行く。
教育実習生の参観と受け入れ先高校へのお礼参りである。
茨木と森ノ宮だから近いとは言えず予定は過密である。

高校で大学生の教師の卵、温泉卵くらいの奴らが慣れない授業をする。
この光景はかなり面白い絵だが、授業中の記念撮影なんて御法度だろう。
えらそうに反面教師がそれを励ましに行く。

しかしこれは営業職の外回りに近い。
私にはむかない。。気が重い。。

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学生時代、高額なバイト料につられて
外回り営業のバイトをしたことがあるが
気持ちが全く持たなくて、3日で辞めた経験がある。

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by red-globe | 2008-06-19 20:12 | 業務

復活中の木

先日ここで取り上げたやまももの続報
生きていた、新しい芽が出ている。

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大きな木だったので心配していたが、移植は成功したようだ。
ちゃんと世話されている方がいるようで、
枯れかけた枝はさらに枝打ちされて、生に集中するように
再生できるように手がかけられている。

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上の枝には実がついていた。
これは正直驚いたし嬉しくなった。
望まれた移植でなかっただけに
新しい環境でしっかりと育って欲しい。
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by red-globe | 2008-06-17 18:08 | 情景

故障

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デジカメが壊れた。直前まで機嫌良くサクサク撮れていた。
鞄にいれて電車で帰ってきて、、
それだけの間で電源が入らない。起動しなくなった。
カメラはアナログの印象があって、電源とか起動とか
外観からはイメージしにくい。
でも電源が入らないと何もできなくなくなる。

ちょっと前から降ると中で何かカタカタと音がしていて
それが外れてしまったネジで、基盤に触れてショートしてしまっていた。
精密電子機器としては致命傷である。
もう二度と動かない。
もったいないけど、仕方ない。

電気製品ってほんとはかない運命。
残念。
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by red-globe | 2008-06-16 21:42 | 物件

トビーって?

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いきなりではあるが、トビーである。
機関車トーマスを知っているだろうか?
そこに登場するトーマスの仲間である。

トーマスは蒸気機関車である。
パーシー、ゴードン、ヘンリー、ジェームス、、など親友は皆蒸気機関車で、
基本ディーゼルとか自動車とは犬猿の仲である。
そうそう、貨車とも仲が悪い、というより、敵である。
話としてはそういう関係が必然だからしょうがない。

さらに、事故も非常に多く鉄道としては最悪だが、、、

そんなことはさておき
以前からとても気になっていたのがこのトビー
トビーも蒸気機関車、路面機関車ということだが、
こんな姿の蒸気機関車ってあるんだろうか?
炭水車もないし、屋根には然程の煙突もない。
運転室は前の方なのか、後ろの方なのか
かなりの際物である。
原型があるはずだが、いったいどんな車両だったのだろう?

どなたか?ご存知?
木炭バスがあった話は知っていても
こんな蒸気機関車ってあったんだろうか?
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by red-globe | 2008-06-15 22:44 | 物件

公園で

2歳の息子は何でも聞きたがる年頃で
これ、なに?

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これは象でしょう。
では、これは?

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これも象、象は人気があるようです。
さて、これは?

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微妙な造形物が何に見えるのかは
子どものイマジネーションを阻害しそうで
なんと言おうか?躊躇しました。
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by red-globe | 2008-06-10 23:59 | 物件

天王寺

昨日校務で大阪天王寺にある大阪市立工芸高等学校へ行ってきた。
大学入試説明会である。
天王寺付近に行くこともほぼ初めてで、
この高校がこんなにモダンな建築であることも初めて知った。

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外観が煉瓦造りであることも、時計台があることも
今となっては珍しいし、威厳がある。
仕事内容はともかく、自らの意志ではなく
知らないところに行くのはちょっとした冒険で
興味深く町歩き、路上観察して楽しんできた、、
(と、思わないと結構面倒臭くなる。(笑))

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来週末も大阪、行くよ。ああー
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by red-globe | 2008-06-08 13:15 | 業務

彫刻であること

先日の続編になるのだが、
苺狩りにお邪魔したY家の親父さん、趣味は彫刻だった。

これを記事にすべきかどうか?実はちょっと迷った。
プライベートなことだし、作品だから
こんなところで話すのは、本望ではないかもしれない。

僕は美術系大学で彫刻を学び、さしたる理由もないまま
この道を選んでしまったのかもしれない。
勿論そんなことはこれまであまり考えなかった。
好きだということでそれが天職であるかのような
それしかないというような、狭い見解で進んだのかもしれない。
何が言いたいかというと、
何処まで必然性があったか?ということである。

本来アートというのは生活に密着していて
日々の暮らしに寄り添うように生まれてきたものである。
それは欲のないところでひたむきに取り組むことで
初めて神髄に近づけるようなものだ。
だから、意味があり、リアリティがあり、思想があり
哲学になる。
にわかに思いついたようにできることではない。
それは上手い下手の話でもなく
誰かに認められたからアートだというものでもない。

どう取り組んできたか
そこが大切である。

話を戻そう。
その親父さんの趣味、彫刻は数でも質でも
ただ者ではなかった。
そう、趣味で、、とおっしゃっていたが
それはアートだった。
彫刻家ではないかもしれないが、趣味の範疇を超えていた。

やられた、野菜もいいがこっちでもやられた気がして焦った。
なぜこれほどまでの力があるのか?

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実際にはこの4倍位の作品群で細工は細かい。
木はケヤキが多く、ケヤキといえば堅木で手間がかかる。
キャリアは「平成になってから始めた」そうだから20年
私とあまり変わらない。
趣味は軽く本職を超える、それはよくある話

特にこの愛犬を彫ったというこの作品
純粋で愛情に満ちていてよかった。凛々しい。
なんだか生(精?)があるのである。参りました。
締めて生きなきゃいけない。

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by red-globe | 2008-06-04 22:19 | 心境

リッチ

前回の記事はプアだったが、一転、リッチである。
週末、嫁の親友であるY家のお誘いでご実家の苺狩りに行ってきた。

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大地に根ざすこの色艶、この味覚は
パック詰めで商品化されたものでは到底味わえない贅沢
収穫の喜びは最高の労働報酬であろう。

心情的には「農に帰れ」であるが、農家の出ではない私には
帰る農がない。
だから、正確にはその苦しみも楽しみも想像でしかない。
憧れは理想でしかないのかもしれない。
そしてそれは職業選択の自由から、少し距離を置いたところにある。
大学の就職課にも、おそらくハローワークにもその求人はほぼないだろう。
それほどないがしろにされているし、
実際現金化(給与化)しにくい職であることは間違いない。
残業の有無や、その支払いが正当に為されているか?
などニュースで騒がれる雇用条件など全く及ばない仕事だ。
やり出したら体の続く限り働けて、簡単にやめられない
定年も退職金もない、、悪条件も並べるとこれもきりがないが、
Y家の親父さんの「野菜を育てることは本当に面白いよ」
と言う力強い言葉には実感があった。
今や選ばれた職であり、選べない職でもあるわけだ。

煩わしさの比較は難しいが
対人で悩み病むくらいなら、そこから解放される対自然は
やはり魅力である。

こんなに美味しい経験だけではなんだか申し訳なく思い
わずかな草刈りを(と言っても荒れ野ではなく手の行き届いた畦の)
お手伝いしたが、、
更に玉葱、そら豆までいただき貴重な一日を過ごした。

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これがまた、うまい。
野菜を美味く感じる年齢になったのか?
これまで本物を知らなかったのか?
それとも、頂き物だからなのか?  (笑)

Yさん、ありがとうございました。感謝。
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by red-globe | 2008-06-02 21:40 | 心境