RED GLOBE

<   2009年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

休業中

金曜から休業中である。
水曜まで休校中である。
京都にもインフルエンザの流行到来で学校関係は、嫌をなしにである。
世間の流れ、行政の判断、多少やり過ぎ感もなくはないが
先だって一週間の休校処置を取っていた神戸、大阪が解禁?になって
なのに、不思議である。

大学は神戸、大阪から通いの学生も多いから
この時差は不思議な感じがする。

ところで
大学には学生作品がある。
本人の意志とは無関係に展示されているのがこちら

f0107315_012820.jpg


基本「作品は持ち帰れ」であるが、
この石彫作品は作者に放棄されて放置されていた。
石は重い、これはでかい、そして強い。
仕方ないから設置されている。
将棋の「歩兵」をかたち取っていて
コンセプトはここ(大学)から卒業して敵地(世間)に旅立つと
「と金」に成る、、ということだ。

これは二個一で対の作品。
もう一つは?何処にいったのか?って
こんなとこにある。

f0107315_091373.jpg


基本、作品は持ち帰れであるよ。
そして金と成れ
[PR]
by red-globe | 2009-05-24 23:56 | 業務

越後妻有にあるもの

越後妻有にはこれまで3回のトリエンナーレで制作された作品がある。
そのとき限りのものも多いが一部は恒久作品として残されており、
いつでも見て回ることが出来る。
道端や町並み、田畑山村にさりげなく点在しているものもあれば
異彩を放つもの、あるいは入館料を払って拝観するもの、
宿泊可の作品まである。

最終日、ひさしぶりにそういった作品を観に行った。
「夢の家」マリーナ・アブラモヴィッチの作品である。

f0107315_1322725.jpg


ほら、ここ、旧家を改造した作品なのだが
この佇まい、もうそれだけでドキドキする。
中に入れるなんて機会はそうそうないことで
その辺りがこのトリエンナーレの魅力であり、キモである。
現地体感。

ここにも泊まれるらしく、そこで観た夢を書き留めていく
簡単にいうならそういう作品なのだが
泊まるにはかなり勇気が必要な雰囲気、好き嫌いの分かれるところ
少人数で鑑賞するのがお勧めである。
私は好きな作品、古屋が印象深く後からじわじわ効いてくる作品である。
[PR]
by red-globe | 2009-05-22 13:38 | 作品

田植え

f0107315_224245.jpg


その枯木又は先週末が田植えのピークだったようで
機械でサクサクと植えられていく
京都と比べると10日程遅い。
山間部でもあるので冷害が一番怖いらしく、
この夏暑くなることを願わずにはいられない。

田植えを人の手で、、なんて今や想像すらできないが
機械ならこれくらいの田なら半日で2〜3枚植え付け
あれ、やってみたいな、乗ってみたいな、、なんて思うのは
所詮絵空事だからかもしれない。

私は、この季節の田んぼが好きで
水盤を渡る風ににヒョロヒョロとなびく早苗と
波のように群れて泳ぐオタマジャクシの光景が
懐かしく愛おしく思えるのが不思議である。
[PR]
by red-globe | 2009-05-20 22:13 | 情景

サンチャン

これまで月に2度も枯木又に行ったことはなかったが
先週末またしても行ってきた。
今回はバスツアーに同行、といっても私の出発は午後6時で
授業があるから朝から行けないけど是が非にも行きたい、、
なんて云う学生を拾って深夜着、サービス残業?なのか別行動
結構辛い立ち位置である。

夜中の2時半に着くとみんな寝静まっていて寂しい限り
寝間の用意すらないから、しずしずと机をのけ布団を見つけ隅っこで寝る始末。

そんな私を迎えてくれたのが、サンチャンで
それが誰だか、何処だか知るよしもない写真館
写真館だと時代の流れでもう存在しないかもしれない
湯飲みの底でこちらに訴えかけてきた局番1ケタは
時代を感じさせる。

f0107315_2343997.jpg


サンチャンはこれまでどんな被写体をとらえてきたのだろうか?

それはそうと、左側の「リンクなど」の欄に
2つのリンクを張っているのはご存じだろうか?
どちらも手前味噌な感じの、内輪ノリみたいな感じの、
そもそもブログって手前味噌なものなのだが、、
最近ようやく活性化してきて、面白くなってきたので
時々飛んで観てください。
立体造形ブログ
枯木又プロジェクト日記
私はまだ記事を書いていませんが、3つかけ算であわせてご覧頂くと
私の周辺がより立体的になるはずです。

[PR]
by red-globe | 2009-05-19 23:45 | 物件

山の象

枯木又の山に入る。
キャンプ場があるというので見に行った。
そこはキャンプ場というよりは少し平たくした駐車場という感じで
トイレが一軒あったが水道はなく、
そのトイレもその場には似つかわないばかりでなく
使うことを拒んでいるような、そこでオケツを晒す勇気がわかない
そんなところだった。

さておき
そこから少し入ると山の頂、尾根伝いに登山道があった。
その辺りはブナが生えており、根っこから1.5mの辺りまでは節くれだっている
その様はどれも象のようにたくましく
帰ってきて画像を開くと異様な形相だった。

この造形は冬場の豪雪に耐えた忍耐の姿だと云うから
自然の驚異を感じる。

f0107315_2565883.jpg

[PR]
by red-globe | 2009-05-10 03:01 | 物件

3日〜4日

GWの3日〜4日は枯木又へ
現地での最終調整、すでに内田氏は作品の制作を開始していた。
一番始めに創りだし、一番最後に出来上がる
いや、出来上がるかどうかはずっと先でなければ解らない。
木を植えるのは一番最初、
木が育つのは、完成するのは、10年後なのか?20年後なのか?
もしかすると気候の関係で完成はないかもしれない
壮大なプランである。
この秋にまばゆいばかりの円環がここに出現しているのか
一応その予定ではあるのだが、今はまだ誰にも予想がつかない。

校舎から眺めた校庭の様子
秋に期待大である。

f0107315_23244648.jpg

[PR]
by red-globe | 2009-05-07 23:12 | 作品

かやぶきの里

GWにキャンプした先は美山町
ここはかやぶきの里として有名である。
アトリエからだと車で30分程奥に入ったところで
知るには知っていたが、訪れたのは始めてだった。

お天気が最高で、ちょっと立ち寄って来たが
まるで昔話のような村落が広がっていて、正直驚き、正直見とれてしまう。
住んだこともなく、産まれた訳でもないのに
懐かしさを感じるのはなぜなんだろう?
日本の心の故郷がここには保存されている。
憧れの三角屋根

f0107315_19335829.jpg

[PR]
by red-globe | 2009-05-06 19:34 | 情景

GW事情

GW、ゴールデン・ウイークをいかがお過ごしでしょうか。
連休といえば、家庭持ちに取っては貴重なファミリー・ディ
一年で最も過ごしやすく、気候がよいこの時期を
家族でどう過ごすかが、
普段どんなに仕事であくせくしていても
(あるいは遊んでいても)
身勝手していても、評価基準になる肝心な日である。
なのに、、、なのである。

明日から枯木又へ行かなきゃならない。
とても重要な会議が入ってしまった
よりによって、このGWに。。ど真ん中に。。困る。

前々から「キャンプしようよ」なんて云っていたから
子ども達も本気でその気で、引くに引けない。
だから金曜5時頃までキッチリ仕事をして、
とんで帰って、キャンプへゴーである。
ついたのが9時。夜中。真っ暗闇でテントを張って
しっかり遊んできた。強行スケジュールである。

さすがに金曜の夜中に乗り込むファミリーは誰もなく
キャンプ場は貸し切り状態、今日から4日間は満員だという。
人混みが苦手な私には好都合で
楽しんできたが、家族にはややヘビィだったようだ。

仕方ないよ、
このご時世に仕事にせよ遊びにせよ
制作にせよ、忙しいとか多忙とかって
ラッキーなんだよ、ほんと
うらやましいがるよ、みんな、、
って、誰に媚びているのか(笑)
今度は余裕もって、今回不足だった用具も更に買い込んで
フル装備でまた行こうぜ。
よろしく。

f0107315_2223257.jpg


キャンプも車に何でもかんでも積み込んで
横付けとかって楽な方
車が普段より凛々しく見える。
今回初登場の天井乗せカーキャリアラックは便利!
キャンプには最高のラゲッジ・スペースでした。

[PR]
by red-globe | 2009-05-02 22:34 | 心境