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オープンキャンパス 入試事情

先日の日曜日はオープンキャンパスだった。
大学はサービス業ではないが、
この日は何処の大学でも営業色がでる。
受験生をお客さまだとすると、解りやすく親しみやすく
精一杯サービスしている。
最近の芸術系、デザイン系では
漫画を取り入れて解りやすくすることに抵抗はないようだ。
漫画というメディアの社会的地位が向上して
文化として評価、再認識され始めている。
事実、日本の漫画、アニメの世界的な人気を思うと
当然のように思う。

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こんな看板が学内のあちこちに立っていた。
私はほとんど漫画を読まない。
セリフと絵を同時に読み進める能力が弱いらしい。
ふと、ちゃんと読んだのか?不安になってページを振り返り
なかなか前に進まないから、さらっと読める人が羨ましくもなる。

漫画が看板になると、当然絵が大きい。
改めてそうなってみるとなんだか面白い。
そういえば、かつて映画館の壁には必ず大看板があって
封切り中の映画の宣伝があったものだが、
あの手描きの魅力にどことなく近い懐かしさがあった。
最近めっきりお目にかかれないけれど
あれって、今思うと町中でもかなり異色な存在だった。

そして、これもやっぱり異色である。
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by red-globe | 2009-06-25 18:47 | 業務

駅前の路地奥

京都駅ビルは斬新な建築で人目をひく。
駅前にそびえる京都タワーはノスタルジックな気分にさせる。
新旧が混在する駅前は雑然としていて、
観光客にとっても街の中心ではなく、一歩入るともの悲しくさえある。

新しいものは目新しくもなく雑多に紛れ、
古びれたものも情感豊かに語りかけてはこない。
駅前はそういう裏びれた雰囲気が漂う不思議な街である。

朝から越後の件で駅前でK氏に合う
40分程軽く濃い会談で確認を取り交わし、わかれる。
近道をしようと裏路地に入る。

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寂れた路地奥に旅館があり目がとまる。
この辺りには鉄道が主たる交通手段で
駅がその要所であった時代を彷彿とさせる旅館が多い。
近くに本願寺があるので、その参拝客を当て込んでいたせいもあるかもしれない。
古いだけではなく、ツアー客向けのホテル
老舗旅館とはどこか一線を画している感じだ。
玄関は開け放たれており綺麗に掃除されていたから
営業は続けているようだ。

この名前、凄い。。
日が暮れるとネオンがぽっかり浮かんでどんな様子になるんだろう?

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by red-globe | 2009-06-18 12:51 | 物件

キャッチ・ボールする?

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先日グラブを買った。
インドア派でスポーツが苦手な息子が
TVのニュースを観て勝った負けた云うようになった。
「おもしろそうやん、やってみたい。」
父親としては「おっ、きたか」 内心嬉しい。チャンス!

私も決して体育会系ではなく、高校までやっていたのも剣道
武道もスポーツだというなら、まあ嫌いではなかったが
「道」系の人は、得てして球技は苦手である。
しかもその後の進路は美術系に進み、スポーツとは縁遠くなるもの
それでも僕らの世代が必ず通ってきたのが野球である。
O Nの全盛期
少年時代は校庭、公園、刈り取りの終わった田んぼ
毎日日が沈むまで草野球に明け暮れていたから、
キャッチ・ボールは今でもやりたい。

息子が出来たら一緒にキャッチ・ボール は、
父親としての憧れでもあり願望でもある。
DSには眉をしかめてしまうが、これなら即買は
どこかで理想を求めているのかもしれない。

今時のグローブは色もお洒落で、モノもしっかりしている。
でもデザインは相変わらず、革紐の結び目があってハイパーでないのは
懐かしくもあり嬉しい。革のにおいと質感は素朴である。

キャッチ・ボールくらい出来なきゃ人生楽しめないよ。
ちなみに私は投打ともサウスポーである。
余談だが、「O N」とは王、長島のことで「O N 野球教室」とかいう本で
基本、ルールを学んだ。
今なら、、、誰なんだろう?

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by red-globe | 2009-06-16 15:16 | 心境

ちょっと・トリップ

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研究室前の光景がいつもと違う。

合評前になると、学生がそれぞれの趣向をこらし
学内の各所に作品を展示する。
絵画と違って空間を占拠する立体は
変化に戸惑うこともある。

初日、つり下げられたお手玉ののれんを脱けて歩くのは
見た目より不思議と気持ち良かった。
ところが二日目、雨降りだったせいもあるのか
重い、憂鬱な気分になり部屋に逃げ込んだ。
展示は2日間だけだったが
こんなこともあるのか、と色々考える。
もっとたくさんあれば、どんな気分になれたのか?
作者よりずっと作品を体感してしまった。
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by red-globe | 2009-06-12 12:23 | 作品

看板完成

日曜日、
枯木又プロジェクトの看板が仕上がったので
壁面に取り付けたいと云う。
ここがプロジェクトの本部ですよと示していて、
学内広報も兼ねている
洋画1回生のYさん渾身の作である。

どんなものになるか?お任せで作ってもらったら
さすがに絵画系らしく、字があるというより絵が出来上がっていた。
カラフルでポップで「枯木又」の「又」が少し解りにくいが、、、
知ってる人なら読めるはず。知らない人には、、、
知って欲しい、枯木又プロジェクトである。

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よく見ると「プ」の◎のところが立体的に見えるが解るだろうか?
真ん中にヒーターの排気筒がでっぱっていて
それ、うまく(やむなく)利用しているのだ。
「プ」が呼吸している生きた看板なのです。
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by red-globe | 2009-06-07 18:13 | 作品

銅の苗

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枯木又プロジェクトの作品制作、徐々にではあるが進行中である。
作品全面に並ぶ予定の苗をコツコツと叩いている。
元は銅線、それを金床の上で叩きつぶし苗に見立てる地味な作業
基本、学生のお手伝いで完成させたいと思っていて
コツコツとお願いしているのである。

気が遠くなる程の物量だが、着々と進行中。
今日から6月、何かと慌ただしい。
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by red-globe | 2009-06-01 19:53 | 制作