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夏=海

これほどまでに暑い夏は、これまで経験したことがない
そう思うほど、今年の暑さには逃げ場がない。
エコだとか省エネだとかいうなら、この時期は仕事を止めて
都市型の生活から離れるべきである。
バカンス、そういうあきらめに似たゆとりのある生き方に
いつになると気がつくのだろうか?
私達にとっての省エネは一つの我慢大会だから
想定外の暑さなら、エアコンで戦うべきではない。

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夏の海は涼しいか? いいえ、暑いです。
避暑にはなりません。
求めているのは、避暑ではなく
環境に順応出来る心です。

とか、解ったようなことを云って家族で出掛けた海は最高でした。
しばしぬけがらになりました。

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波間でこんなすてきなかたちも発見。
ビロードのような光沢でした。
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by red-globe | 2010-07-26 23:45 | 心境

ラッキー・チャーム

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幸せや、ラッキーは意外と身近に潜んでいる。
後はそれを見つける眼が必要だということ。
じっくり探すと、ここにも四つ葉があるかもしれない

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先週枯木又でその四つ葉のクローバーをいくつも見つけて
ノートに挟んで来た。
挙げ句の果てに五つ葉も見つけて
こっちの方がずいぶん貴重にみえて四つが霞んでしまう。



今日で梅雨が明けたらしい。
本当に毎日雨、豪雨続きで青空は久しぶりだった。
その久しぶりの青空は真夏を運んできて、とにかく暑い一日。

四つ葉の探し方
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by red-globe | 2010-07-17 22:18 | 心境

2010年度版枯木又

週末の枯木又は曇り時々晴れ、僅かに雨という
梅雨時の天気予報を大きく外す仕事日和だった。

本年の枯木又は大地の芸術祭が間の年でもあり
学生主体の展覧会を企画している。
その多くのメンバーは初心、初体験が多い1回生中心である。
企画は、内容的には充分面白そうなのだが
はたしてどれ程の完成度と成果を見せるかが、まだまだ謎でもある。

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プールを使ったアイデアもあり、掃除が始まっていた。
昨年企画倒れだったこのプール、この夏どんな様相を見せるのか?
謎であるぶん期待もまだしようがない。
しかし、坊主ガリの若者はなかなかプール掃除に映える。

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私は何をしてきたか?というと
丸太で椅子を作りたいというグループのために
藪をかき分け山に入ってチェンソーを振り回し
大汗かいて丸太を転がして、トラック運転して、、、
と、前触れも予想もなく大仕事に精を出してきた。

これが、実に気持ちいい。
自然の中で身体を使うことは何とも気が晴れる
ただひとつ、残念なのは体質的に虫に好かれていることと
めっぽう弱いこと。
顔も足も十ッ箇所ほどブヨの餌食になって
腫れたり、かゆかったりで
明日からの仕事は手を抜いてやろう、、、(かな)
と密かに思うほど働いてしまった。
そう、枯木又に行くと休日がなくなってしまう。
がんばり過ぎて、肝心の自分の画像がない。。。
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by red-globe | 2010-07-11 23:39 | 制作

もの作りの差異

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先日、会社訪問してきた。
その会社は学生時代の同級生の会社であり、今年3月卒業生の就職先でもある。
そこは工場である。
かつて私はその仕事を2日程手伝ったことがある。20年も前の話だろうか。
なので、何をどうやって作っているのかおおよそ解っているし
その辛さを知っている。
当時の体験は想像を超えていた、想像すら出来ない世界の仕事だった。
そして、その体験がなければ
きっと深く世の中を知ることもなかっただろう
考えることも無かっただろう そう思える程貴重な出来事だった。

当時私の目指していた彫刻 そしてこの工場での製造
もの作りの差異を痛感する。
人がモノを求め、造ることでは同じ
その先に豊かな生活、潤いが生まれることも同じ
だが、必要数、単価、スピード、作業の繰り返し方がまるで違っていた。
機械に動かされると、とにかく過酷である。

学生時代、僕らは一緒に連んでバンドやったり
遊んだり、考えたり、議論したり、、
その頃からの親友。
でも、その先20年間お互いに意識しながら
あまり頻繁に接することは無くなってしまった。
忙しかったからということもあるが、それ以上に
もの作りの差異がそこにあったからかもしれない。
憧れと嫉妬が同居しているみたいに
考えれば考えるほど、うまく言葉が見つからなくなって辛くなっていた。

今は辛いなりにも、話しが合うのが不思議
ようやくひとつの壁を越えられたのだろうか?
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by red-globe | 2010-07-05 23:56 | 心境