瀬戸内行き、2回目 その2
実は、直島には大竹伸朗の作品が随所に存在する。
もう一つの家作品がこちら「はいしゃ」である。
この外観は昨日のあれとは随分異なり、ある種の均整が保たれていて納得できる。
廃品コラージュの面白さを感じる。
そう思うと、銭湯の方はむしろ真逆といえるので確信犯的な印象も受ける。
これまで直島で制作を積み重ねた結果、許された快挙だったのか
村民との深い同意、信頼関係、あるいは?
想像は膨らむのだが、どうやらこの島は新しいものや斬新なものに対しての
許容範囲が広いようだ。
そんな風に思ったのは作品からではなくここの役場を観たとき
過剰な装飾とイマイチ何を目指したのか解らない
統一感のなさ、、
そう、あの銭湯とどことなく共通点があるような気がした。
だとすれば、面白いのかも?
目指しているのは、竜宮城なのかな?とか
もう一つの家作品がこちら「はいしゃ」である。
この外観は昨日のあれとは随分異なり、ある種の均整が保たれていて納得できる。
廃品コラージュの面白さを感じる。
そう思うと、銭湯の方はむしろ真逆といえるので確信犯的な印象も受ける。
これまで直島で制作を積み重ねた結果、許された快挙だったのか
村民との深い同意、信頼関係、あるいは?
想像は膨らむのだが、どうやらこの島は新しいものや斬新なものに対しての
許容範囲が広いようだ。
そんな風に思ったのは作品からではなくここの役場を観たとき
過剰な装飾とイマイチ何を目指したのか解らない
統一感のなさ、、
そう、あの銭湯とどことなく共通点があるような気がした。
だとすれば、面白いのかも?
目指しているのは、竜宮城なのかな?とか
by red-globe
| 2010-10-25 00:52
| 心境