経験値
ウクレレ続報です。
上手くいっているはずですが、なにぶん経験がないことを上手くやるには
ひたすら想像して悩むしかありません。
木工作業には自信がありますし、リサーチと研究を重ねて外見はうまくやれるでしょう。
問題は音ですね、やっぱり。
でも、これは絶対途中では解らないこと だから楽しいんだけれど。
側面完成ではやくもポーズとってみます。やっぱり自分に似合うモノがいいでしょ。
板を薄くしながら指先でコンコン叩いてタッピングしながら想像します。
響きをイメージするんです。
そこで意外なことを発見。
楽器のサイズが大きい=低音楽器、小さい=高音楽器 それは知っていますね。
では、同じ大きさで厚さの違う板をタッピングすると?
どちらが高い音がするでしょう?
正解は厚い方なんですね、、薄く削るとどんどん低くなります。
イメージとは逆でした。
でもこれは直接叩いた場合で、共鳴板ならまた話が違うのでしょうか?
んー、これを知るには?経験しかないのでしょうね。
2つは作らないと比べようがありません。
裏板がついてお弁当箱のようになりました。
この状態も結構いけます。いつまでも眺めていたくなります。
上手くいっているはずですが、なにぶん経験がないことを上手くやるには
ひたすら想像して悩むしかありません。
木工作業には自信がありますし、リサーチと研究を重ねて外見はうまくやれるでしょう。
問題は音ですね、やっぱり。
でも、これは絶対途中では解らないこと だから楽しいんだけれど。
側面完成ではやくもポーズとってみます。やっぱり自分に似合うモノがいいでしょ。
板を薄くしながら指先でコンコン叩いてタッピングしながら想像します。
響きをイメージするんです。
そこで意外なことを発見。
楽器のサイズが大きい=低音楽器、小さい=高音楽器 それは知っていますね。
では、同じ大きさで厚さの違う板をタッピングすると?
どちらが高い音がするでしょう?
正解は厚い方なんですね、、薄く削るとどんどん低くなります。
イメージとは逆でした。
でもこれは直接叩いた場合で、共鳴板ならまた話が違うのでしょうか?
んー、これを知るには?経験しかないのでしょうね。
2つは作らないと比べようがありません。
裏板がついてお弁当箱のようになりました。
この状態も結構いけます。いつまでも眺めていたくなります。
by red-globe
| 2007-08-30 01:02
| 制作